私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
トータルステイInn神栖は「地球環境に優しいホテル」の実現化を目指し、環境保全に取り組んでいます。
SDGs(持続可能な開発目標)とは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
関連リンク:外務省 JAPAN SDGs Action Platform
お客様と一緒に進めていく取り組み
◆連泊のお客様のタオル、シーツ、浴衣の交換について
連泊時のお部屋清掃はエコクリーニングの御協力をお願いしています。
タオルやシーツの交換が不要の場合は、カードにより意思表示ください。クリーニングの回数を減らしてリネン洗濯時に利用する洗剤、重油等の削減を進めております。タオルは、毎日新しいものをお届けしております。ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
◆館内照明のLED化の推進
当ホテル内のオフィス・バックスペース、客室、共有スペースにおいてLED化を実施しています。
安心・安全のために
お客様に安心してご利用いただけますよう、感染症対策、食品衛生、災害対策、防犯対策など、日々さまざまな取り組みを実施しております。
◆災害対策
災害時に迅速に対応するため、お客様とスタッフの安全のため、災害時のルールに沿った対策訓練を実施しております。日常的な防災対策のほか、普通救命講習、避難訓練などを定期的に実施しております。
地域の活性化・循環型社会の構築
◆神栖市との共生
地元茨城県神栖市に建設した当ホテルは、現在高い稼働率を誇り、地域の賑わいに大きく寄与しました。